tyunen-otoko’s diary

夫婦関係の修復

10.嫁との恋愛を思い出す…。

現状を打開する上で最も重要なことは、遠い昔に「嫁をすごく愛していた。」ということを徹底的に思い出すことである。

あの、愛おしいまでに好きだった嫁を思い出すのだ。

DV男の、身勝手な話しではあるが…

あの、楽しかった生活を思い出すことで、今は無い嫁の笑顔を思い出す。そして近い将来、嫁との会話で互いの笑顔を取り戻したい…。

しかし、それが実現するのか疑問がある。

①嫁は、私との関係改善を望んでいるのか??

②私にATMの役割だけを求めているのか??

おそらく、正解は後者である…。

私は今、嫁に対して何の感情もない。例えば、嫁の帰りが遅くなることを心配したり、ヤキモチのような感情も無い。会話もないような距離を保っているし、話す内容が見当たらない。

むしろ、嫁が家から出て行くのを待ってる状況である…。

ただ、浅はかな感情が1つある、「パンツ脱がしたら一気にいい方に転ぶのではないか!」

ということだ。

嫁にこの感情がバレたら、ものすごい勢いで軽蔑されるだろうが、リアルに私は考えるときがある…

嫁は、私に対して何の感情もないと思う。

なぜなら、私が視界に入ることを嫌がっているからだ。

つまり、私に対してマイナスの感情と言った方が正確であろう。

このような状況で、カワイイ嫁を思い出したところで何の意味があるのか…

もう、手遅れではないのか…

疑問は、尽きないが自分を信じて とびきりカワイイ嫁を思い出したい…。